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おたふく風邪の合併症・後遺症

おたふく風邪そのものは顎が腫れて少し熱が出るくらいです。

 

それなのにワクチンを打ったり、出席停止にするのはなぜでしょう?

 

それは合併症・後遺症のほうが怖いからです。

  • 無菌性髄膜炎
  • 難聴
  • 卵巣炎
  • 精巣炎
  • 膵炎

これらの合併症の中で一番怖いのが、無菌性髄膜炎で、重症化すると死亡することもあります。

 

難聴は頻度は低いものの、おたふく風邪による後遺症の難聴は治療法がありません。

 

最初はお子さんが「耳が聞こえにくい」という症状を訴え、病院などの診察では問題ないから様子見で・・と言われたものの、

 

気がついたら聞こえなくなっていた、という事例も確認されています。

 

また、よく大人になってかかると不妊の原因になると言われますが、卵巣炎・精巣炎にかかってもそれが不妊に直接つながる訳ではありません。

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合併症・後遺症記事一覧

無菌性髄膜炎おたふくの合併症で一番恐いものは、無菌性髄膜炎です。そもそも髄膜炎というのは、何のことなのでしょうか?髄膜炎とは、脳のくも膜と軟膜、くも膜下腔(くも膜と軟膜の間)に炎症が起きたものをいいます。髄膜炎の原因は下の5つが挙げられます。細菌性ウイルス性結核性真菌性悪性腫瘍この中で、無菌性髄膜炎の原因としてもっとも多いのがウイルス性。ですから、無菌性髄膜炎=ウイルス性髄膜炎という考え方もありま...