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おたふくの時の食事

おたふく風邪のときの食事は低刺激のものを

 

おたふくは耳下腺と額下腺の腫れが典型的な症状ですが、腫れなくても痛みを訴えることがあります。

 

また、腫れに先駆けて熱発することもあります。おたふくに子供がかかったら、どういう食事にすればよいのでしょうか?

 

おたふくに罹ると、

  • 痛みから食事をとるのがつらくなります。
  • 飲み込むのがつらいので、水分もとりたがらなくなります。

 

痛みは唾液が分泌される時や嚥下するときに感じます。ですから、これらを抑えてあげると楽に食事がとれます。

 

おたふく風邪のときにはまず、できるだけ柔らかいものにしましょう。そして酸味や辛味等の刺激物は、耳下腺と顎下腺を刺激して痛みを悪化させるので避けましょう。

 

水分を優先させる

インフルエンザであれば、熱と咽頭痛・鼻水は程度の差こそあれ、ほぼ全例に現れます。

 

ですが、おたふくの症状はバラバラで、程度もまちまち。
ですから熱が高くてつらいこともあれば、痛みが一番困ることもあります。

 

痛みの強い場合は前述の通り、刺激が少なくてあまり噛まなくてよいものを摂ります。

 

ですが、熱がメインのときには、食べられるものを食べればよいでしょう。ただし柑橘類は口当たりは良いのですが、実は消化が遅いので体調不良のときにはお勧めしません。

 

おたふくに罹ったからといってこれを食べさせてはいけない!
というものはありませんが、必ず水分はとりましょう。

 

熱によって普段よりも水分を多く必要としますが、子供は痛いためとりたがりません。脱水が加わるとぐったりしてきますので、余計に食べたり飲んだりすることができなくなります。
おたふくに罹患しても、治療は対象療法しかありません。

 

熱が辛い時には解熱薬も上手に使用し、脱水にならないようにしましょう。痛みが辛いときには、低刺激で飲み込みやすい食べものを選んであげましょう。

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