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おたふく風邪かなと思ったら

受診の前に情報収集を

 

子供がほっぺたを痛がり、食べ物を飲み込むときに、
辛そうだったらおたふくを疑ってみましょう。

 

腫れていなくてもおたふく風邪に罹っていることがあります。その場合、周囲の状況を確認してから受診しましょう。お母さんや子供からの情報が、おたふくの診断には必要不可欠なのです。

 

おたふくには不顕性感染もあるので、必ずしも一緒に過ごしていた児が、おたふく発症を確認されているわけではありません。

 

ですが、ムンプスウイルスの感染力は強いので、発症前から周囲への感染力があります。さらに潜伏期間が長いので、流行の初期ではまだ周囲におたふくを発症している児がいないかもしれません。

 

まずは学校や保育園・幼稚園で、おたふくに罹患している児がいるかどうか確認しましょう。

 

1日一緒に過ごしていた友達はどうかも確認しましょう。もしかしたら耳下腺は腫れていなくても、熱が出ていて欠席しているかもしれません。

 

そして、学校にこれらの状況を確認すると同時に、治癒して登校できるようになった際には、指定の治癒証明書があるかどうか確認しておきましょう。

 

受診する際の注意点

医療機関を受診する際には、
自分の子供がよその子供に移さないように配慮しましょう。

 

病院の待合室には、今日は元気だけど喘息の定期通院に通っている児もいますし、赤ちゃんが一緒に来ていることもあります。

 

ワクチン接種や健診は一般診察と時間帯を分けていることが多いのですが、兄弟のうち一人が受診するときに、まだ小さな乳幼児を連れて来ざるを得ない家庭もあります。

 

待合室に入る前に、おたふくのようだということを受付で伝えましょう。おそらく隔離部屋を用意されるか、車内で待機等の対応をしてくれるでしょう。

 

わが子だけが良ければそれで良しではありません。受診する際にもマナーを守りましょう。

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